suspicious answering machine

1.電話がかかってきた

ある平日の夕方、知らない番号から電話がかかってきました。

運転中だったので無視したところ、直後に留守電が入っていました。

相手の電話番号は「+80028349471」でした。

2.留守電を再生

現在、排水管クリーニング業者とコンタクト中のため、その業者からの電話と思ったので、家に帰ってから、留守電を再生してみました。

すると、中国語で、なんやら訳のわからない話を始めました。

おそらく、録音メッセージのような感じの音声でした。

CHN語、韓国語は大嫌いで、本当に耳障りです。

気味の悪い留守電でした。

3.少し調査

他にもそういうのがあるのかをネット検索してみました。

すると、あるんですね。

色々な記事が見つかりました。

おそらく迷惑電話

自動音声詐欺か?

中国大使館をかたる詐欺か

わざわざ翻訳された方もいるようですが、私は、まあ、面倒なので、また、中国語を聞くのも嫌なので、そこまではする気は起きませんでした。

4.中国関連記事を書くと・・・

本ブログで、時々、「中国」というワードを含める記事を書くことがありますが、その時は、中国からのアクセスがあるみたいなんです。気のせいかもしれませんが、なんとなくそんな感じがしています。

直近では、バリカンの記事を書いた時、「中国製で残念」みたいな書き方をしたのですが、その記事に対して、中国からのアクセスがありました。

なんとなく、「中国」とか「中国語」とか「中国人」とか、を含めた記事は、中国にチェックされているのではないかと思ってしまいます。

もし、この記事を公開後、また中国からのアクセスがあるようなら、今後は、そのワードを含む記事は書かないようにしようと思っています。書くとすれば、検索に引っかからないように書くようにします。


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