Putting practice success rate 5
1.パット練習経過
3週間の状況です。
なんとか3週間続きました。
2.成功率
80%を超えてきましたが、頭打ちになってきています。
母数を増やしてきたので、なかなか難しくなってきています。
3.成功率推移
カーブの傾きが明らかに鈍化してきました。
鈍化、というより、もう頭打ちかもしれません。
4.週毎状況
週毎の成功率を表にしました。
87%程度が限界かもしれません。90%超えはかなり難しいと思います。
5.改善策
ひとつだけ、テイクバック時に、一旦停止する感じだと安定して打てそうな感じになってきました。
しかし、まだその感触が今ひとつ。
今の方法で、真っ直ぐ打つ練習になっているか否かが疑問に思えてきました。
パッティングマットは進行方向に少しの傾斜(カップ部が上り)があり、左右も、微妙に傾斜があるように思えます。
ボールを置く位置を前後方向(身体の正面に近づいたり離れたりする方向)で微妙に変えてしまっているので、打つときに、カップを微妙に斜めに狙う感じで打つこともあります。そのようなときに、フェースが少し開いてミスするとかもあります。
これが真っ直ぐ打つ練習になっているのかどうかがよくわからなくなってきました。
もうしばらくは続けますが、方法を少し変えていくかもしれません。
もう一つ、インパクト時までボールのインパクトポイントから目を離さない、というのもポイントです。
これは、アイアンを打つ時と同様のことで、これによって、余計な頭の動きがなくなるんだと思います。
それによって、フェースの軌道が安定してきた感じがします。