Subsequent situation of tendonitis

1.腱鞘炎のその後

半年以上前から痛む腱鞘炎ですが、先週のボウリング後、最悪な状況になっています。

病院で腱鞘炎と診察されてから1ヶ月になります。

2.痛みの具合

1ヶ月前の病院に行った頃は、日常生活ではなんら不自由ない痛みでした。

ところが、先週の月曜日のボウリング時は、第一球を投球後から痛みがひどくなりました。

その2日後にまたボウリングをしていますので、それでも少し悪化した感じです。

この日、帰りに事故ってしまったので、指の痛みのことを考えている余裕が無くなっていました。

しかし、その頃から、薬指をちょっとでもどこかにぶつけるだけで、結構な痛みがあります。

また、少し力を入れる作業をしてしまうと、伸ばすのに激痛(というほどではなく、強い痛み、程度)が走ります。

数日前からは湿布をしています。

最悪時の痛みを10とすれば、今は15程度の痛みになっています。

でも、握るのは痛くないので、おそらくボウリングはできると思います。

しかし、ボールを投げたら、直後、指を伸ばすのが毎回痛い、という状況になりそうです。

その痛みも、以前の痛みと違って、結構な痛みになっているので、今の状態では怖くてボールを投げるのはできません。

3.今後、どうしよう・・・

次のボウリング練習会まで1週間ありますので、このまま様子をみます。

痛みがおさまらないようなら、来週の練習会はパスしようと思います。

痛みが和らいでも、おそらくすぐにまた再発すると思うので、和らいでも、もう1週間様子を見るかもしれません。

または、来週から、左で投げる練習をしてもいいかな、とも思っています。

たぶん、左でも投げられるような気がするんですが、投げてみたい、という気持ちもあって、一度はやってみたいです。

左は腕力は劣りますが、コントロールは安定できそうな気もしています。

私の場合、幼少期は左利きだったのですが、小学生になるのを機に、右利きになったらしいです。

その切り替え時期を覚えていないので、なぜ右利きになったのかは覚えていません。

お箸は、普段は右手を使っていますが、左手を使うこともできます。

今は、生活の1/4ぐらいが左利きのような感じです。

野球は左利きだったらよかったのですが、残念ながら、右利きでした。

というわけで、多分、左でもそこそこ投げれるんじゃないかなぁ、と思っています。

ただ、心配なのは、左手も痛くなったら困るなぁ、ということです。

おそらく、左で投げれば、左腕は筋肉痛になるでしょう。それはいいですが、心配なのは指です。

左指も痛くなると、今度はゴルフに影響してしまいます。

それだけは避けなければなりません。

ということで、あと1週間様子見をした上で、今後のやり方を考えようと思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です