Bowling Score Update Jun.6/’22

1.スコアアップデート

2.本日の結果

(1)スコア

 222,161,158点で、合計541点でした。

1ゲーム目で200点超えだったので、安心してしまい、2、3ゲーム目が中途半端なスコアになってしまいました。

(2)トータルアベレージ

 164点へアップしました。

(3)収穫

 今日は意識することを極力少なくするように、できる限り自然なフォームで投球した感じです。

結果、1ゲーム目はノーミスで200点超えでした。

前回もそうですが、最近は、3ゲーム投げれば、1ゲームは200点超えできそうな感じです。

但し、ストライク次第なのは以前と変わりません。

(4)練習会状況

 今日は男性4名でした。

(37,38:KB,ST, 39,40:MM,AI)

今日は、200点超えは私だけでした。

MMさん、AIさんは、スコアが安定してきた感じがします。

(5)今後の取り組みについて

 最近、ボウリング熱が冷め気味で、集中力が衰えてきた感じがします。

 ①月例会

  4月、5月の月例会は参加しましたが、6月からは参加をやめようかなと思っています。

 月例会、って、なんとなく楽しくないんです。また、料金も高いし、4ゲーム投げるのに¥2200じゃ、ちょっと割高です。

 その料金は、ゴルフのプレー代に回したいです。

 また、月例会のことについて、聞かないと何も教えてくれないようで、未だにわからないことが多くて、いちいち聞くのも面倒です。

 というか、根底には、ボウリング場への不信感があります。

 以前、月例会に参加すべく、ボウリング場のスタッフに、「月例会に出たいんですけどどうすれば良いですか」と聞いてみました。

すると、時間に来てもらえれば良いです、とのことでした。「予約とか必要ないですか?」と聞いたら、それも必要ない、との回答でした。

当日、受付に行くと、「名前を書いてください」だけで、受付は終了しました。

そして、月例会のレーン抽選が始まり、自分のレーンが決まりました。ここまでは、特に、問題はありませんでした。

すぐに、練習時間が開始し、練習ボールを投げ始めました。

1投目を私が投げると、数本残りました。2投目を投げるため、隣のレーンの人が投げ終わるのを待っていると、隣のレーンの人が投げ終わったら、すぐさま、別な人が、私の残したピンを目がけて投げ出しました。

この月例会では、1投ずつ投げるのが普通のようです。これについては、「あー、そういうものか」と、すんなりと受け入れられました。

次に、ゲームが始まる前に、ボウリング場のスタッフが私のところに来て、「月例会は初めてですか。他の公式戦は出たことありますか」と聞いてきました。もちろん、「初めてです」と答えました。すると、「ブロック牽制」についての説明がありました。そのスタッフは、ブロック牽制、という言葉は使わずに説明したんですが、『「隣」または「隣の隣」の人が投げようとしている時は投げないように』と説明を受けたつもりでいました。実際にそういうふうに言ったと思います。

ボウリング場は、2つのレーンが1ブロックになっていて、例えば、15,16レーンが1ブロックになっていると、左隣のブロックは13,14レーン、右隣のブロックは17,18レーン、ということになります。

スタッフは、そういう説明をしなかったので、私は、あくまで、「隣の隣のレーン」を意識していました。

私が15レーンで投げるとします。その場合、「隣の隣のレーン」は、左が13レーン、右が17レーンになります。ですので、私は、13,17レーンの人が投げ終わるのを待ってから、15レーンで投げようとしました。すると、同組の人から、制止されました。この時、18レーンの人が投げようとしていたみたいなんです。18レーンは、隣の隣の隣ですよね。

そうじゃなくて、「隣のブロックの人が投げようとしている時は投げないように」というのが正しい説明なんです。

この月例会は、みんな、寡黙に、黙々と投げる感じで、和気藹々な感じがあまりないんです。そういうところで、投げるのを制止されたりで、ちょっと嫌な思いをしました。

翌月も、参加しましたが、雰囲気は同じで、あまり楽しい感じではありませんでした。

月例会というのは、月に3回開催されていて、その3回のうち1回でも参加すれば良いんですが、どうやら、多くの人は毎回参加しているのではないかと思われます。1回目と2回目とで、ほぼ同じような人が参加していましたので、おそらくそうだと思います。

同組の人に、「毎週参加してるんですか?」とも聞く雰囲気がないので、世間話もできず、未だによくわからない月例会です。

というのも、ボウリング場側の説明が不足し過ぎだと思います。

ハンディキャップのことも聞きたいのですが、なんとなく躊躇してしまい、未だに聞けていません。

15ゲームやらないとハンデキャップはもらえないみたいなんですが、私のように月一回の月例会だけの参加だと、4回参加しないとハンデキャップはもらえないことになります。ということは、4月からの参加なので、7月の参加でようやく16ゲームになり、8月の月例会で初めてハンデキャップがもらえる、ということなのだと思います。

初めて月例会に参加するって言ってるんだから、ちゃんとルールやハンデキャップとかの説明をしても良いんじゃないの?

と、ボウリング場のスタッフには不満だらけです。

ということで、月例会の参加はもう止めににします。

楽しくないし、料金も高いし、きっぱりやめようと思います。

 ②交流会

 これは、ボウリング教室の一環で、月に一回あるんですが、今年1月から参加し始めました。

この交流会はまあまあ楽しくできるので、毎回楽しみにしています。

ただ、今月から3ヶ月は、特別大会になるらしく、3ヶ月トータルでの成績で順位を決めるそうな話のようです。

これも参加の予定でいましたが、今月は、なぜか土曜日にセッティングされてしまい、私は参加できない日程になってしまいました。

ちょっと無理をすれば参加できるんですが、これも、ちょっと考え直すところがあリます。

この交流会は、毎回、上位に来る人は決まっていて、ハイゲーム賞もほぼ毎回同じ人です。5位以内には入れることはあるかもしれませんが、ボウリング場の公式戦にはカウントされないことと、やはり、熱が少し冷めてきたこともあって、毎回参加しなくても良いかな、という気持ちになってきました。

ですので、今月は、無理に都合をつけてまで参加することもないかな、と思いました。

おそらく、6、7、8月は不参加でいいかなと思います。

 ③練習会

 これは毎週参加していて、もう1年半ぐらいになります。これは毎回楽しくやれているので、今後も参加は続けるつもりです。

しかし、月曜日にゴルフが入った時は、ゴルフ優先にします。月曜しか天気が良くない、という場合も、ゴルフの予約を入れてしまうかもしれません。

今後は、隔週の参加でもいいかな、と思っています。

ゴルフのプレー料金や練習に充てるようにシフトしていきたいと思います。

当初考えていたように、ボウリングは冬場だけ、ということでもいいかもしれません。

3.次回の課題

(前回記載と同じ)

今の投げ方を踏襲し確立すること。

(1)ピンとスパットを結んだ延長線上に右腕の位置を合わせる

(2)顎を引く ⇦これをよく忘れてしまう

   ➡︎これはあまり関係ないかも。

(3)その延長線上を真っ直ぐアプローチを開始する。

(3)’ボールを前に押し出す感じで腕の振りを開始する

   ➡︎これも、これに意識が行ってしまうとぎこちない動きになるので、あまり意識しない方が良い

(3)’’ステップはゆっくりにする

(4)アプローチ中、身体をその延長線上と垂直にする

(4)’リリース直前、左腕を軽く振ることを意識する

(5)リリース時、目標スパットのみを見て投げる

以上を精度良く繰り返せるようにする。

4.目標達成状況

<目標1:ハイスコア更新>

 達成:今年のハイスコア232点(2022/5/16)

<目標2:トータルアベレージ170点>

 未達成:現在のトータルアベレージ163.6点(2022/6/6現在)

<目標3:3ゲームトータル600点以上>

 達成:今年のトータルスコア616点(2022/5/9)


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