Bowling Score Update Apr.18/’22

1.スコアアップデート

2.本日の結果

(1)スコア

 159,176,120点で、合計455点でした。

3ゲーム目の低スコアで撃沈。

(2)トータルアベレージ

 162点はキープ。

(3)収穫

 腕の振りが不安定で、どうしていいかがわからず終いでした。

とにかく、ストライクが出ませんでした。3ゲームで4個です。

これじゃ、高スコアは無理です。2ゲーム目までは集中できましたが、3ゲーム目は、1フレーム目でオープンフレームにした後、続いて2フレーム目でBIG4スプリットで、もう集中力はほぼほぼ切れてしまった感じです。その後、右手親指の割れもあり、集中力は激ダウンでした。

結局、色々考えながらの投球はダメそうです。

ということ自体、集中力が欠けていた証拠です。

スパットに集中できていませんでした。

次回は、スパットにのみ集中するようにしてみます。練習投球で、どのスパットに集中するかを見極めて、スコアリングゲームではなんとか高得点をマークしたいところです。

ストライクの出方次第ですが・・・

<同日追記>

狙いのスパットについて、ちょっと考えが出てきました。

今まで、右から2番目のスパットを基準に狙いを決めていましたが、それがまずいのではないかと思います。

レーンの右端からピン中心に向かって、斜めに投げるイメージなんですが、それが間違いのもとではないかと思います。

もちろん、1-3pinの間に斜めに当てる方がストライクの確率が高くなる、というのは知っています。

しかし、ストライクって、ボールが曲がろうと曲がるまいと、やはり、ポケット付近に入らないとダメなんです。

つまり、どれだけ正確なコントロールを再現できるかが重要で、それは、人それぞれやり易いやり方があるんだと思います。私の場合は、斜めに投げるのが合わないのではないかと思います。

昔から、私は、1-3pin間のポケットを狙い、それに対応したスパットをストレートで狙って投げていました。

そう投げる方が、私の場合は、コントロールが安定するのではないかと思います。

つまり、センターとその右隣のスパットの間を目掛けて、真っ直ぐにストレートボールを投げる、というのが良いと思います。そうすることで、斜めにアプローチすることや、腕の振りへの意識が無くなってくるんではないかと思われます。

しかし、それだと、ストライクの確率は下がりそうな気もしています。おそらく、そういう狙い方だと、5-9pinが残る残り方が増えるような気がします。ですので、意外と、ポケットをわずかに右に外し、薄めに当てる方がストライクの確率は上がるのかも知れません。でも、それだと、気持ちのいいストライクが出ない感じになります。しかし、それでもいいかな、と思います。そうなった場合は、フックボールを覚えようと思います。

(ここまで書いていて、「思います」が多いと思いました。もう少し断定的な言い方がしたいところですが・・・)

次回は、これを試してみます。試して見る価値は十分ありそうです。

(4)練習会状況

 今日は、男性4名でした。

(37,38:FY,AI、39,40:MM,ST)

AIさんが、2ゲーム目で209点を出しました。1ゲーム目も190点台で、好調でした。

この調子だと、来週の交流会は、私が足を引っ張りそうで、ちょっと不安です。

親指の割れも心配ですが、これは水絆創膏でなんとかなるとは思います。

3.次回の課題

(前回と同じ)

フックボールは少し諦め気味です。

ストレートでも十分じゃないかなぁ、という頭も合って、なかなかコンつめてフックボールを投げようと思えません。

やはり、投球フォームを安定化することのほうが大事な気がしています。

投球フォームが安定しないと、コントロールが安定しないと思います。

ボールの持ち方、持つ位置、ステップ、テイクバック、腕の振り、ボールのリリース、フィニッシュポーズを一つずつ完璧にしたいと思います。

4.目標達成状況

<目標1:ハイスコア更新>

 未達成:今年のハイスコア209点(2022/3/7)

<目標2:トータルアベレージ170点>

 未達成:現在のトータルアベレージ161.9点(2022/4/18現在)

<目標3:3ゲームトータル600点以上>

 未達成:今年のトータルスコア554点(2022/1/17)


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