Bowling score update

本日の練習会の結果をフォローしました。

今日は、先週から1名増え5名になりましたが、まだ参加人数不足のため練習会となりました。

リーグ戦は始まりそうにありません。おそらく、緊急事態宣言解除にならないとダメそうです。

137,185,167の合計480点で、500点に届きませんでした。

1ゲーム目、言い訳がましいですが、薬指の絆創膏が気になり集中力に欠けていました。絆創膏は、いつのまにか、ボールと一緒にピンに向かって行ってしまいました。戻ったボールには絆創膏がくっ付いておらず、おそらく、機械のどこかに紛れ込んでしまったようです。

昨日の夕食の準備で、薬指を切ってしまい、絆創膏をしていました。傷口は外側だったので投げるのには支障ないと思ったのですが、絆創膏を貼ったことで、投げるたびに捲れていってしまい、ついには剥がれてしまったようです。傷口が開いてしまうのを心配しましたが、ゲーム中は無事でした。

絆創膏が取れた後は、指の痛みもないことがわかったので、なんとなく普通に投げられたような気がします。前回の反省点を踏まえ、スパットや腕の振りとかを気を付けてはみましたが、微妙にコントロールがずれてしまい、やはり安定して投げることはできませんでした。

2ゲーム目はストライクからスタートし、あわやパーフェクトか、と思ったら、2つしか続かず、9フレーム目のオープンが致命的となり200点超えはなりませんでした。ダブルが2つありましたので、ミスしなければ200点ペースだっただけに残念です。

今日も、ストライクは、逆側(ブルックリン)のものが多かったように思います。そこを狙っているわけではないのに、そこにいってしまいストライク、というのが多いです。つまり、1投目が狙ったところに投げられた、というのがほとんどない、ということだと思います。スペアが取れた時が狙ったところに投げられた時のようです。

今日は、親指を10時方向にしてフックボールを投げる練習をする予定だったのですが、指が痛くなるのが怖くて、普通に投げていました。今の状態でフックボールの練習をしてもしょうがないと思っています。まずは安定した投球ができるようにならないと、つまり、投球フォームを固め、安定してこないと、コントロールできないと思います。

4歩で投げますが、その間、腕のテイクバック、振り、ボールのリリースの一連の動作が、毎回バラバラな気がします。助走前のボールを持つ位置によっても、腕の振り出しタイミングが微妙に違ってくるし、投げる瞬間の手首か指かが微妙に動くか傾くかしてしまうようで、そこもコントロールをし難いところです。

ゴルフ同様、微妙なところが難しいところです。

確かに、レーンの長さは18mもあるわけですから、最初の投球位置と角度の僅かな差が、ピンに届くまでには大きなズレになります。そこの微妙な調整ができないといけないので、やはり、安定して投げるのは結構な技術が必要です。

やはり、練習あるのみです。ただ、あまり多く投げると指が痛くなりそうなので、そこが難点です。


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