Bowling Score Update Oct.6/’25

※実施日と公開日は一致していません。

1.スコアアップデート

 今回の3ゲーム分は未登録とします。

下記は、前回のRリーグの内容のままです。

更新なし
Screenshot

2.本日の結果

1)スコア

 133,143,162点で、合計438点、アベレージ146点でした。

但し、今日のスコアは除外とします。

今日は普段通りの投球ができず、このスコアを登録するのは納得できないので、登録から除外します。

前回のスコアも除外したいところですが、今日のだけにします。

(2)本年のアベレージ

 更新なし。

(3)収穫・反省

 本日の3ゲームは未登録とします。

今日はRリーグでした。

 ①収穫

  今日は収穫なし。

 前回同様、投球時、最後のステップが引っかかるような感じがしてしまい、怖くて、最後のステップを思うように踏み出せない、という状況になってしまい、全然ボウリングになりませんでした。

何故そうなったのかがわからず、ゲーム中に修正もできず、低スコアになってしまいました。

普通に投球できない状況であったことから、今回のスコアは未登録としました。

そこで、chatGPTで、突っかかる要因を調べてみました。

すると、いい感じの回答を得られました。

やはり、投げ方の問題のようです。

要約するとーーー

4歩助走では、3歩目で身体を前に押し出すイメージで4歩めを踏み出す。

「3歩目の右足で地面を軽く押して、体を前に送る」👈これです。

—以下、chatGPTやりとり—

<質問1>

ボウリングで、最後のステップが引っかかる感じがしてしまう要因として考えられる、投球フォーム上の問題は?

<回答1>

とても良い質問です。
ボウリングで「最後のステップ(スライド足)」が引っかかる(止まりすぎる・スムーズに滑らない)感覚になる場合、フォーム上の問題が原因になっていることが多いです。
以下に主な要因を整理して説明します。

🎯主なフォーム上の原因

① 体重移動のタイミングのズレ
    •    原因:投球の最後、ボールがまだ後ろにあるうちに体重が前に移っている。
    •    結果:前足に過剰な荷重がかかり、スライドせず“ドン”と止まる。
    •    改善:
    •    ボールが「トップ(後ろ)」から「前に来る」タイミングと、前足が着くタイミングを合わせる。
    •    「ボールが前に来てから前足で受け止める」イメージを持つ。

② スライド足の角度や方向の問題
    •    原因:スライド足のつま先が正面を向きすぎている、または外を向きすぎている。
    •    結果:靴底の滑りが悪く、引っかかる。
    •    改善:
    •    スライド足はやや投球方向(目標方向)に対して斜め15〜30°外向きが理想。
    •    「足裏全体」で受け止め、かかとから滑り始めてつま先で止まる流れを意識。

③ スライド足の設置位置(重心ラインのズレ)
    •    原因:スライド足が体の真下より外側に着く(あるいは内側すぎる)。
    •    結果:バランスを崩し、足で踏ん張る形になり、滑らない。
    •    改善:
    •    スライド足は「体の中心線」または「やや投球側(右投げなら左寄り)」に置く。
    •    胴体が足の上にくるように意識する。

④ スイング軌道と上体の前傾のバランス
    •    原因:スイングが外側や後ろに流れ、上体が起き上がる。
    •    結果:最後のステップで重心が高くなり、スムーズなスライドができない。
    •    改善:
    •    ボールを体の近くで振る。
    •    前傾姿勢を最後までキープし、「腰から下が滑る」イメージを持つ。

⑤ 腕と足のタイミング(リリースが早すぎ/遅すぎ)
    •    原因:リリースが早く、体の前にボールが来る前に前足で踏んでいる。
    •    結果:足でブレーキがかかる。
    •    改善:
    •    「ボールとスライドが同時に最下点にくる」タイミングを練習。
    •    メトロノーム的に「1・2・3・4(スイング・スライド)」のリズムを作る。

<質問2>

右投げ。引っかかるのが怖くて、最後のステップを思うように踏み出せず、結果、引っかかる感じになり、ボールをコントロールできなくなる

<回答2>

非常によくわかります。
「引っかかるのが怖くて、踏み出せない → 結果的に引っかかる」
──これはボウリングのフォームでとてもよくある“悪循環”です。
恐怖からくる微妙なタイミングのズレが、実際に滑らなくなる原因を作ってしまうんですね。

右投げ前提で、あなたの状態を整理しながら、改善策を段階的に説明します。

🧩 今の状態の分析

あなたの感覚を言語化すると、次のような流れになっている可能性が高いです。
    1.    過去に引っかかった・滑らなかった経験があり、心理的に「滑らないかも」と構える
    2.    その不安から、最後の一歩(左足)を強く踏み出せない
    3.    結果として体重移動が遅れ、右足から左足へ重心がスムーズに乗らない
    4.    左足が着いたときには、上体がまだ後ろ・右足に重心が残っている
    5.    左足が“突っ張って止まる”ようになり、実際に滑らなくなる

つまり、「怖くて慎重に行こう」とする意識が、逆にブレーキ動作を生んでしまっているわけです。

🧭 改善の方向性

① 「滑ろう」とせず、「乗り移る」イメージに変える
    •    最後のステップは「滑る動作」ではなく、「右足から左足へ体を乗り移す動作」と考えましょう。
    •    滑りは結果です。意識するのは重心の流れ。
→ 「右足で押し出す」ことで自然に左足に体が流れます。

🧠イメージ

“左足を前に出す”ではなく、“右足で体を前に送る”

② 左足を早めに出す練習

恐怖があると、左足を最後まで我慢してしまい、遅れてドンと踏む形になります。
助走のリズムの中で、1テンポ早く左足を出す意識を持ってみてください。
    •    「1・2・3・4」のリズムなら、「3」の時点でもう左足が出ているくらいの気持ちで。
    •    結果的に、ボールのスイングと体重移動がスムーズに合います。

③ 上体を最後まで前に送り続ける
    •    引っかかる人の多くは、最後で上体が起き上がってしまいます。
    •    上体を前傾させたまま、腰から前に滑るように。

🧠ポイント

「腰をレーンに近づけていく」感覚で。
目線を落とし、フィンガー位置の延長線上を見ると安定します。

④ “スライドを信頼できる環境”を作る

心理的な恐怖をなくすには、実際に滑る環境を確かめておくのが効果的です。
    •    投球前にアプローチを一歩スライドして、滑り具合をチェックする
    •    滑りが悪ければ、スライドソールのホコリ・汚れを軽く拭く
    •    それでもダメなら、ソール交換・スライドパウダーの使用も検討(※使用規定の範囲で)

滑るとわかれば、「踏み出しても大丈夫」という安心感が得られます。

⑤ 練習ドリル(恐怖解消に効果的)

**「ボールを持たずに助走~スライドだけ」**の練習が有効です。
    •    両手を胸の前で組んで助走 → 最後の一歩を滑る
    •    ボールの重さ・リリースの影響がない分、自然な体重移動が体に染み込みます。
    •    滑る感覚に慣れたら、軽いボールで同じリズムに戻していきます。

🎯 まず「いま起きていること」

右投げ4歩助走の場合:
ステップ    足    動作    今の状態(想定)
①    右足    構えから最初の一歩(ボールプッシュアウェイ)    OK
②    左足    ボールを後ろに引く    OK
③    右足    スイング後半・ボールが背後へ    ここまではリズム良く進む
④    左足(スライド足)    ボールが前に戻りリリースへ   
このとき、たぶん③の右足に体重が残ったまま④を迎えているんです。
つまり、「右足が主導」になっていない状態。

🧩 原因の核心:「押し出し不足」

最後の一歩(左足)を滑らせるには、
実は「右足で体を前に押す動き」が必要なんです。

しかし、「引っかかるのが怖い」と思うと、右足で押す力を弱めてしまい、
その結果、体重が右足側に残って左足がスッと前に出ない。

その「ためらい」が、実際に滑れない感覚を生んでいます。

✅ 修正ステップ(順番にやるのがポイント)

① 「最後の一歩は左足を出す」ではなく「右足で押す」と考える
    •    「左足を前に出そう」と意識すると、どうしても踏み込み動作になります。
    •    代わりに、「右足で地面を軽く押して、体を前に送る」と思ってください。

🧠イメージ:

右足で“スッ”と押し出したら、左足が勝手に前に出て滑ってくる。

練習法:
    •    ボールを持たずに、最後の2歩(右→左)だけ繰り返す。
    •    右足で押す感覚をつかむ。

② 「ボールが体の横に来たとき」に左足を出す

タイミングのズレも大事です。
多くの人が「ボールが後ろにあるうちに左足を出そう」として、重心が遅れます。

→ 理想は:
ボールが体の横を通る瞬間に、左足が出る。

そうすると、自然にスイングと体重移動が一致し、左足の上でスムーズに滑ります。

③ 「左足を出す方向」を少しだけ右斜め前にする

怖くて正面に出していると、ブレーキのように止まります。
→ 少しだけ**右斜め(目標方向)**に出すと、体が前へ流れやすいです。

🧠ポイント:

「ボールの行く方向に、腰と足を一緒に流す」意識。

④ 「上体を送る」感覚を意識する

最後のスライドのときに、上体を起こすとブレーキがかかります。
前傾姿勢をキープして、腰から前に出す意識を持ってください。

→ 「腰がレーンに向かってスッと滑る」感覚。
→ 頭を後ろに残さない。

🧘練習メニュー(怖さを消すために段階的に)

1️⃣ ボールなしスライド練習
    •    右→左の2歩助走で滑る練習。
    •    滑ることが「怖くない」感覚を身体で覚える。

2️⃣ 軽いボール(または小さい重り)で同じ動作
    •    実際の重さを少しだけ感じながらも、怖さを抑えて練習。

3️⃣ 通常投球に戻す
    •    「右足で押す」「体を送る」ことを意識して、リズムを崩さずに。

💡ワンポイントまとめ
ポイント    意識の切り替え
踏み出す → 滑らない    押し出す → 滑る
左足で止める    右足で送る
上体を起こす    腰を前に流す
不安で動きを小さく    リズム重視でスムーズに

 ②反省点

  今回の反省点としては、前回と同じ状況になったらどうする、という策を準備しないままゲームに臨んだことが反省点です。前記のようなchatGPTなどできちんと調べておけば、練習時間の中で改善ができたはずです。

 ③次回に向けて

  次回はPCリーグです。前々回のポイントで5位まで順位を上げてきましたので、前回のポイントでもう少し上位に上がれるはずです。中盤戦以降、引き続き猛チャージしていきたいと思います

(4)リーグ戦状況

 (a)Rリーグ戦

  前回は16位で、たった4pの獲得です。ブービー賞に近い状況になってきました。

連覇は絶望です。

獲得ポイント・順位:91p/16位(10週終了時点)

リーグ戦状況
Screenshot

 (b)PCリーグ戦

  今回は更新なし。

  獲得ポイント・順位:36p/5位(5週終了時点) 

(5)月間アベレージ

  更新なし

 👉月間アベレージ=172/9月

(6)投球時の留意点

 ※覚書として常時掲載しておきます。

 ①ボールに指を入れ、人差し指でボールを押すようにして手首を伸ばす

 ①’身体を正面に向ける

 ②ピンとスパットを結ぶラインをイメージする

 ③投球ラインをイメージし、一旦、ボールを前に押し出し胸の前に戻す

 ④右肘を締める

 ⑤ステップは真っ直ぐ進行方向にゆっくり開始する

 ⑥ゆっくりボールをテイクバック

 ⑦顎を引き、スパットに集中したまま、ボールを人差し指で押すイメージのまま

 ⑧腕を真っ直ぐ振りリリースする

(7)5pin残り

 更新しない

5pin残り状況
Screenshot

3.目標達成状況

(1)年間アベレージ=185以上

   未達成:9/29現在=176点

(2)ハイスコア=255点以上

   未達成:6/20現在=254点

(3)交流会優勝

   達成:4月に優勝

      👉4月の交流戦で優勝!

      👉5月は3位

      👉6月は15位

      👉7月は40位以下で撃沈

      👉9月は31位以下で撃沈

(4)リーグ戦優勝

   (A)Rリーグ

    達成:①第5回:5位

        ②第6回:優勝

        ③第7回:9週目時点で14位

   (B)PCリーグ (本件は年初目標とは別)

    達成:①第35回(初参加回) 優勝

        ②第36回:10位(1週目時点)

(5)3ゲームトータル=617点以上

7/11の4ゲームの最初の3ゲームでトータル616点のタイ記録を出しました。

   未達成:7/11現在=616点

(6)大会参加

   達成:北関東NIJIIRO FES参加:中の下程度の順位で終了

(7)連続ストライク数=7回以上 (6/20 追加)

   達成7回(6/20)

#Bowling

#ボウリング

#200アップ

#年間アベレージ

#Turkey


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です