Bowling Score Update Dec.16/’24
1.スコアアップデート
2.本日の結果
(1)スコア
210,158,155点で、合計523点、アベレージ174点でした。
1ゲーム目で200アップしましたが、後続ゲームが低迷。
(2)本年のアベレージ
170点台まであと少しですが、次回の今年最終回に戻すのは難しい状況です。
(3)収穫・反省
今日は交流会のため、練習時間も少なく、いろいろとチェックする余裕はありませんでした。1ゲーム目は好調な滑り出しで、200アップできました。
ここまでは、前回の交流会と一緒で、2、3ゲーム目がポイントとなりました。
しかし、後続ゲームではストライクが少なく低迷し、アベレージは174と、今回も低スコアに終わりました。
やはり、フォームを安定させるための練習が必要ではないかと思います。
ポイントは、前回でも記載した通り、リリース時の右足の振り、または上体の右側への傾斜具合です。
今までのフォームは、上体がが突っ立ったままの感じで投げていたのですが、それだと、どうしても腕が、アウトサイドインになりがちです。
そのアウトサイドインの具合が毎回一定ならいいのですが、それが微妙に左右にばらつくためにコントロールがブレます。
ですので、アドレス位置を変えても対応しきれず、なかなかコントロールが安定しません。
それの改善するため、リリース時に右足を左足側にクロスする感じで、上体を右側に少し傾ける感じにすることで、右腕が真っ直ぐリリースできるようになると考えています。
それは練習が必要です。
次回の練習会から、それを試してみます。
(4)リーグ戦状況
今回は交流会で、リーグ戦状況の更新はなし。
(5)月間アベレージ
今の所、月間アベレージが更新できそうなアベレージになってきました。
年間アベレージは170に届かない可能性が高くなってきましたが、月間アベレージぐらいは175以上を確保したいです。
(6)投球時の留意点
※覚書として常時掲載しておきます。
主に、下記です。
※2024/7/13 ③、④を追記
※2024/7/17 ③を削除
※2024/11/6 ①’を追加
※2024/12/11 ②’を追加、⑥に一部追記
①ピンとスパットを結ぶラインをイメージする
①’右肘を締める
②そのライン方向に向かって腕を前に押し出しステップ開始
②’ステップは真っ直ぐ進行方向に
③最初のステップは、頭の中で「1」とカウントしながらゆっくり出す
④同じリズムで頭の中で「2、3、4」をカウントしながらステップする
⑤スパットに集中し、目を離さないようにする ←これがなかなかできない
⑥スパットに集中し、右足を左足にクロスさせるイメージで、リリース
(7)5pin残り
今日は5pinのみ残りが5回もありました。
全体的にストライクが少なかったのですが、やはり、5pin残りを無くすことも、アベレージアップの一要因として有効ではないかと思います。
3.目標達成状況
(1)年間アベレージ:185点 (年末に判定)
未達成:現在の年間アベレージ170点(2024/6/25)
(2)ハイスコア:255点以上
未達成:今年のハイスコア235点(2024/7/8スコア)
(3)交流会優勝
未達成:1,2,4,5,6,7,9,10月 5位にも入れず。
11月は5位入賞
12月は20位前後
(4)リーグ優勝
未達成:8位(第3回結果)、12位(第4回結果)
(5)KUWATACUP参加
未開催
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