Swift UI is on hold for a while
1.SwiftUI
SwiftUIを使用してプログラミングをしようとしていましたが、一旦、諦めることにします。
知らないだけなのかもしれませんが、使い勝手が悪く、使い難いです。
Visual Studioでのダイアログエディタのような使い方ができると思っていたのですが、レイアウトも簡単にできないし、なんとなくわからないことばかりで、この先、これを使うのは難があるなと感じました。
2.やっぱりPythonか
PythonでTkinterを使用することで、ある程度の画面レイアウトもできますし、書籍もいろいろあるので、わからないことは調べればすぐにわかる環境にあると思います。
Mac用のアプリを作りたいと考えていましたが、別に公開するのは必須ではないですし、個人で作って実行させるだけなので、Pythonで作るプログラムで十分です。
というか、MacやiPhoneアプリの作成は、一旦保留とし、Pythonでのプログラミング修得を優先することにします。
何故Pythonを選んだのか、という初心を振り返ると、AI関連ライブラリが充実していたり、ということがあったためで、それは、Mac,iPhoneアプリである必要はなかったはずです。Pythonの修得のために、iPad上で動かせるPythonistaを選んだわけですが、Pythonisyaが色々なライブラリが使えないとわかった今は、Pythonistaは使用する必要はないと考えるようになりました。
3.取り急ぎのプログラム
まずは、従来のボウリングスコア管理のプログラムをMac上のPythonプログラムとして作成し、データは、Excelに保存するようにします。
今までは、CSVファイルへデータ保存していましたが、今後はExcelファイルへ保存し、そのファイルを読み出すようにして処理します。
そうすれば、Excelでのグラフ化も同一ファイルで可能ですし、あとあと都合が良いと思います。
PythonからExcelファイルのアクセス方法も勉強したいですし、ちょうど良い機会となります。
PythonからExcelファイルのアクセス方法については、ブログへアップしていく予定です。
書籍で得た情報の受け売りに近い形となると思いますが、まずは、その辺をまとめていきたいと思います。