Bowling Score Update Oct.31/’24
1.スコアアップデート
2.本日の結果
(1)スコア
189,179,175点で、合計543点、アベレージ181点でした。
ゲーム前半、ストライクがあまり出ず、終盤で連続が出て、なんとかスコアがまとまった。
(2)本年のアベレージ
なかなか170点台に戻せませんが、あと一息です。
(3)収穫・反省
今日は交流会で、練習の時間はあまりなかったので、センターから投げることにしました。
結果、終盤ではストライクが出ましたが、ゲーム前半でスプリットやイージーミスがあり、200アップはできませんでした。
今日は、狙いの右に出てしまうミスが何個かありました。
その後、少し右からわずかにクロス方向に投げるようにすることで、少し安定してきました。
つまり、その日の調子によって、狙いを臨機応変に変えることも必要であると思いました。
練習で、毎回同じポジションから投げるのではなく、ずれの補正を立つ位置で調整するのも有効、ということです。これは重要なポイントのような気がします。
その日によって、真っ直ぐ投げるのが良い時と、クロス方向に投げるのが良い時と、逆クロスに投げる時が良い時と、色々なようです。
ただ、その調整は板の枚数単位で、2、3枚ぐらいの差です。
これがわかったことは大きな収穫かもしれません。
右端から投げるような大きくクロスして投げるのは私には向いてなく、そのクロスの具合の調整ができません。
ですので、わずかにクロスする、というのが自分に合っているような感じでした。
ただ、今日はそうだったということで、次回も同じかどうかはわかりません。
次回、また試してみようと思います。
今日は指にテープを貼らないで投げましたが、皮が剥けることもなく、無事投げ切ることができました。やはり、フィンガーグリップを交換してからはコントロールが安定してきたようです。
(4)リーグ戦状況
今回は交流会で、下表は前回のままで未更新です。
(5)月間アベレージ
なかなか調子が上がりませんが、なんとか170台をキープできています。
(6)投球時の留意点
※覚書として常時掲載しておきます。
主に、下記です。
※2024/7/13 ③、④を追記
※2024/7/17 ③を削除
①ピンとスパットを結ぶラインをイメージする
②そのライン方向に向かって腕を前に押し出しステップ開始
③最初のステップは、頭の中で「1」とカウントしながらゆっくり出す
④同じリズムで頭の中で「2、3、4」をカウントしながらステップする
⑤スパットに集中し、目を離さないようにする ←これがなかなかできない
⑥スパットに集中し、リリース
(7)5pin残り
今日は5pinのみ残りが1回だけ発生です。
今日、一緒の組になったUDさんにボールの重さを聞いたところ、16ポンドを使用しているとのことです。UDさんも5pin残りが多いらしいのですが、これを聞くと、ボールを重くする効果が疑わしくなってきました。
ただ、自分のボールの速さやコントロールの違いがあるので、なんとも
3.目標達成状況
(1)年間アベレージ:185点 (年末に判定)
未達成:現在の年間アベレージ170点(2024/6/25)
(2)ハイスコア:255点以上
未達成:今年のハイスコア235点(2024/7/8スコア)
(3)交流会優勝
未達成:1,2,4,5,6月 5位にも入れず。
(4)クラブ優勝
未達成:8位(第3回結果)
(5)KUWATACUP参加
未開催