Carbonated water maker usage report 2
1.炭酸水メーカー使用状況<第二報>
本年1月に購入後、ほぼ毎日、炭酸水メーカーを使用しています。
毎日500ccの炭酸水を作って、それで、美酢を割って飲んでいます。
今回はその第二報になります。
2.ガスシリンダーのランニングコストについて
現在までのガスシリンダーの使用状況が下記の通りです。
ランニングコストが悪化してきています。
同じように注入してるつもりですが、1回あたりの量が多くなっているようです。
2本目、3本目と同じような使い方をしているつもりですが、なぜこんなに差があるのかわかりません。
ガスが漏れているのでしょうか?
2回/日使用したこともあったので、日数がちょっと合っていないところがありそうです。
でも、今後、注入の仕方をちょっと変えてみようと思います。
3.使い方のコツ
(覚書として、前回記事通りに残しておきます)
使い方にコツがあります。
上部のボタンを押しても、ガスがすぐに出る時と出ないことがあります。
最初から長押ししても同様で、ガスの出方がバラバラです。
そのため、毎回、同じようにガスを出せず、何度も押してしまったりで、効率が悪い使い方をしていました。
色々と試行錯誤をしているうちに、ようやく使い方がわかってきました。
2本目の終盤には、下記の使い方で、毎回、同じように炭酸注入ができるようになりました。
<使い方のコツ>
(1)ボタンをチョイ押しする
ほんの僅かの炭酸を出すように、ちょっとだけ短時間、ボタンを押します。
(2)その後、ボタンを長押しする
連続で炭酸を注入
(3)プシューとなったらボタンから指を離す
プシューっと音がするのですぐにわかります。ここで押すのをやめます。
上記の(1)がポイントです。
本製品は完全に手動操作ですので、ガスシリンダーを押すスイッチ部分のシリンダーへのアクセスの具合が安定しないんだと思います。
そのため、チョイ押しすることで、スイッチで押す部分とシリンダーのガス吐出部の接続部がしっかりくっつき、その状態から押し込むことで、安定してガスが吐出するようになる、ということだと考えています。
現在、3本目のシリンダーになりますが、どのぐらい持つのか、今から楽しみではあります。