Bowling Score Update Mar.23/’23

1.スコアアップデート

2.本日の結果

(1)スコア

 155,204,196,160,155点で、合計870点、アベレージ174点でした。

(2)本年のアベレージ

下記の通り、173点台のまま現状維持。

(3)収穫・反省

 今日は、親指のひび割れの具合を確認するためのボウリングでした。

 結果、ひび割れの具合は、水絆創膏によって十分であることが確認できました。

ただ、今日は、途中から、親指先に痺れが出てきて、ボウリングが終わった後も痺れたままでした。

ゲームのほうは、低スコアを出したり、コントロールも不安定な感じで、先日の練習会の時のような安定感がありませんでした。でも、200点アップを1ゲーム出せたのはよかったです。

3ゲーム目も200点台ならそこで今日は終わりにしようと思ったのですが、惜しくも196点で、結局、5ゲームやってしまいました。

同じスパットを狙って投げても、同じところにいきません。

この原因が今ひとつわかっていません。この原因がわからない以上、修正しようがありません。

おそらく、同じフォームで投球できていない、ということだと思います。

腕を真っ直ぐ前に振れていないような気がしています。

(4)ボウリング場状況

 春休みのせいか、10時ぐらいからは、子供の姿が多くなってきて、まあまあの混雑になってきました。

 私は9時ちょっと過ぎに行ったので、お客さんは1人だけしかいない状態で始められました。

(5)腱鞘炎

 薬指痛みレベル:1

 親指痛みレベル:2

 かなり気にならなくなりました。

親指の指先の痛みは、かなり治ってきて、指先はタコみたいに固くなってきました。

親指の第一関節の内側のひび割れは、今日は再発せず、傷口は塞がったままです。水絆創膏が功を奏したようです。

ただ、親指先の痺れが気になります。なかなか痺れが取れません。

でも、この調子なら、来週の交流会は問題なく投げられそうです。

3.次回の課題

(1)コントロールの安定化

 ➡︎ピンとスパットを結ぶラインをイメージし、そのラインに沿って腕を振る。

 ➡︎目線はスパットから離さないようにする ←これがなかなかできない

 ➡︎構えた時、脇を締めることを意識する

 ➡︎リリース時、右足を左側に蹴るイメージを持つ ←これがなかなかできない

(2)フックボール

 フックボールを投げるようにしてみます。

 ➡︎親指を10時方向にし、スパットを握るイメージでリリースするようにする。

 (プロに教わった投げ方を試す)

  この時も、右肘を締めて、テイクバックがアウトサイドにならないように気をつける。

(3)サウスポー試行

 右手の指がボロボロな感じになってきました。

 やはり、一度はサウスポーで試してみたいと思います。←実践できず。本件は保留。

 左で投げるのは最終手段にします。今、左で投げて、腕の筋肉を痛めて、ゴルフに影響があるのも困るので、今はやめておきます。

4.目標達成状況

<目標1:ハイスコア更新:2022年ハイスコア245点>

 未達成:今年のハイスコア237点(2023/2/6)

<目標2:年間アベレージ180点> 年末に判断

 未達成:現在の年間アベレージ173点(2023/3/23現在)

<目標3:3ゲームトータル620点以上>

 未達成:今年のベストトータルスコア584点(2023/3/20)

<目標4:連続ストライク数7以上>

 未達成:最高連続ストライク数=4(2023/2/6, 2/16,2/24,3/20)


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