Practice golf after a long time

1.久しぶりのゴルフ練習

約2週間ぶりにゴルフ練習に行ってきました。

今まで、指痛が心配だったこともあり、練習を控えていました。

また、コンペの申し込みもしなければいけなかったので、指痛の確認も兼ねて、練習してくることにしました。

2.アイアンの打ち方

アイアンが今ひとつ調子悪かったのですが、先日のスクールでの指摘で少し改善されています。

でも、まだ、ミスショットになることがあります。

その原因がわかった感じがします。

正確には、原因がわかったのではなく、どう打てば上手く打てるか、というのが少し掴めた感じです。

今まで、頭を動かさないように意識して打つ方が安定して打てていた感じがしていましたが、今は、それをするとミスショットをすることが多いことがわかりました。

原因はよくわかりません。

そこで、頭を固定する意識をするのをやめて、テイクバック時、頭も少し右にシフトする感じで振ることで、安定してきた感じがします。

おそらく、ボールの位置が関係していると思うのですが、原因はわからずじまいです。

今までよりボールを少し右寄りに置くようにして打つことで、ダフリが少なくなりました。

そこで、今回は、以前やっていたように、頭の位置を固定して打ってみると、左へ引っ掛けるボールが多く出るようになりました。

おそらく、ボールが少し右側にある分、フェースが閉じた状態で当たってしまうことが原因だとは思っています。

3.ドライバーは好調

ドライバーは好調を維持しています。

ルーティンも、固まってきました。

まず、剣道の面のように、クラブを上から真っ直ぐ下に下ろして身体の正面をはっきりさせます。

次に、スイング軌道を意識して、軽くテイクバックをし、ボールに合わせる動作を2回繰り返します。

(言葉で説明できず、よくわからないと思いますが)

そして、テイクバックをし、トップの位置は、左腕が伸び切ったまま右に捻転できるところまでで止める、というのを意識して、そこからダウンスイングを開始してヒットする、というものです。

これで、打感もなかなかいい感じで、おそらく飛距離も僅かに伸びている感じもします。

あとは、ラウンド時に上手く打てるかどうかです。

4.腱鞘炎の影響

ゴルフ練習をやった後、腱鞘炎が心配になりましたが、意外と悪化しませんでした。

ゴルフによる影響はなさそうです。

少し安心しました。

腱鞘炎になった原因は、ボウリングであることは明確になった感じです。

腱鞘炎は、ボウリングを休めば、回復方向になることはわかってきました。

ですので、今後は、ボウリング頻度を少なくし、完全に復活させたいと思います。

注射をすれば痛みがなくなるとは聞いていますが、注射は痛いらしいので、できれば打ちたくないので、なんとか、自力で完治させたいと思います。

ただ、来週は、2回、ボウリングの予定があるので、そこで、少しまた悪化しそうです。

でも、その後は約2週間は指を休めさせられるので、そこで回復を図ります。


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