Bowling Score Update Aug.31/’22
1.スコアアップデート
2.本日の結果
(1)スコア
168,185,192点で、合計545点でした。
3ゲームアベレージは181点です。
(2)トータルアベレージ
166点をキープ。
(3)収穫
今日は、指の調子を確認するために、3ゲームだけ投げてきました。
月曜日から指痛がひどくなってきていて、今日も安静にしていたほうがよかったのかもしれませんが、こういう時にやったらどうなるのかを確認したかったので、3ゲームだけやってきた次第です。
相変わらず、投げる時には痛くないですが、投げ終わった後が、やはり、痛くなります。
やはり、腱鞘炎の可能性が高いです。
また、水曜日のチームのメンバーもちょっと確認したかったので、それもあって、今日はボウリング場へ行きました。
水曜日のメンバーは、今日は7名ぐらいでやっていました。半分以上が女性だったと思います。
男性が2名しかいなかったかも。
特別に上手な人は見かけませんでしたが、まあまあの感じのようです。
おそらく全メンバーではないと思いますが、雰囲気的にはいい感じのチームでした。
1人だけ、ちょっと、神経使いそうな男性が1人いました。彼がちょっと気になります。
彼は、以前にもどこかで、隣のレーンになったことがあって、所作が気になります。
投げ終わった後、レーンをしばらく見ていたり、隣のレーンから自分のレーンを眺めに行ってみたり、隣で投げている人が気になることを気にせずにするその所作がちょっとイライラしてしまうことがあって・・・
ですので、水曜日のチームは、ちょっとパスかな、って感じです。
今日は、逆フックボールの練習はあまりしませんでした。指痛が気になってしまい、控えておきました。
フックボールは何球か試しましたが、やはり曲がりません。
逆フックボールは、わずかに曲がりますので、調子いいと思います。
指痛と相談しながら、マスターしていこうと思います。
(4)ボウリング場状況
今日が夏休み最後の日になるのですが、やはり、家族連れ、若者の姿が多く、結構、満員に近い状況でした。
待っている人はいなかったようです。
しばらく練習会に参加していないAIさんが投げていました。
ちょっと遠くだったので声をかけずにいましたが、しばらくすると、もう帰ってしまったようでした。
3.次回の課題
((2)’、(2)”追記:文字での表現が難しい)
今の投げ方を踏襲し確立すること。
(1)ピンとスパットを結んだ延長線上に右腕の位置を合わせる
(1)’(1投目の場合)右手親指を2時方向にする
(2)顎を引く ⇦これをよく忘れてしまう
➡︎これはあまり関係ないかも。
(2)’脇を締め、ボールは胸の前に構える
(2)’ピンからスパット方向に投球ラインをイメージし、続いて、スパットからピン方向に投球ラインをイメージし
(2)”再度、ピンからスパット方向にボールのラインをイメージしながら、スパットの位置までイメージを引いてきたら
(3)その延長線上を真っ直ぐアプローチを開始する。
(3)’ボールを前に押し出す感じで腕の振りを開始する
➡︎これも、これに意識が行ってしまうとぎこちない動きになるので、あまり意識しない方が良い
➡︎多少の意識は必要。
(3)’’ステップはゆっくりにする
(4)アプローチ中、身体をその延長線上と垂直にする
(4)’リリース直前、左腕を軽く振ることを意識する
(4)’’最終ステップは摺り足を意識してステップする
(5)リリース時、目標スパットのみを見て投げる
以上を精度良く繰り返せるようにする。
4.目標達成状況
<目標1:ハイスコア更新>
達成:今年のハイスコア245点(2022/7/16)
<目標2:トータルアベレージ170点>
未達成:現在のトータルアベレージ165.6点(2022/8/31現在)
<目標3:3ゲームトータル600点以上>
達成:今年のトータルスコア616点(2022/5/9)