Handicap Transition
ゴルフのラウンド毎のハンディキャップを算出しグラフを作成しました。
ハンディキャップの算出は「キャロウェイ方式」です。
オレンジのグラフはハンディキャップの平均値の推移になります。徐々に下がってきているのがわかりますが、下げ止まりのようにも見えます。今の状態が自身の実力であり、この先は、何かブレークスルーがないと伸びていかないのではないかと思っています。それが何かはよくわかりませんが、おそらく、スイングの安定性、体幹アップ、ラウンド数アップによるコースマネージメント力向上等かと思っています。
最近、ボウリング熱が高まってしまい、ゴルフが疎かになっています。暖かくなる前から、徐々に練習量を増やしていこうとは思っています。ただ、左手親指痛が完治せず、クラブを振っていないにも関わらず今も痛みがなくなりません。クラブを振る時に痛いわけではないので、ゴルフにはあまり支障がないのですが、ずいぶん前から気になってはいます。コロナがもう少し落ち着いたところで、一度、病院で診てもらうつもりです。おそらく、CM関節症?みたいなものかな、と思っています。もう少し早く行っておけばよかったのですが、病院は嫌いなもので、よほど酷くならないと診てもらう気にならず、いつも後手後手になってしまいます。
上記のグラフも自動で作成できるようなプログラムに改良したい気はありますが、ちょっと時間がかかりそうなので、しばらくしたら再考してみます。